
きのこ(茸、木野子)は、秋になると菌糸が成長して、塊をつくり、子孫をのこすために子
実体(しじつたい)を作る。ここが茸とよばれ胞子を遠くに飛ばすために大きくなる。食用
の茸は、この部分を食することになる。
子供のころ田舎に住んでいたときは、里山に茸狩りに行ってたくさん茸をとってきたもので
ある。
いまでは、そのころの茸の名前すら覚えていない。
茸は、各地で生活に密着したものである。そのせいで、おそらく名前が地方によってまちま
ちである。
きっと茸の取れる場所とかも個人的に秘密にしていたのであろうと想像が出来る。
に入っていき、マツタケを見つけてきた。さすがにそのときは驚いた。
私もマツタケをとった記憶がかすかにある。そのころ、私の家にもたくさんの里山を持って
いた(らしい)。
私は、漆に簡単にかぶれてしまうので、その後めったに里山には近づかないようにしていた
八丈島には光る茸が7種類確認されている。
ちなみにオペラ「ひかりごけ」は、 葉山に住み、八丈島に作業部屋を持っていた「パイプ
茸には、生育のしかた、栄養の吸収の仕方から大きく3つに分類できる。
動植物の遺骸を分解して栄養を得る腐朽菌。これらは、落ち葉、枯れ木に自生する。しいた
け、まいたけなど
寄生菌は、昆虫類に寄生する冬虫夏草菌。
赤松の生きた根とマツタケは、お互いに養分のやり取りするため共生菌に入る。そのため、
マツタケの人工栽培はまだ、成功していない。
赤松の幼木にマツタケを共生させ、かなりいいところまでいっているようである。
今年はマツタケが高いようだ。
うまいマツタケが食べたい。
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