
昨年の年末から今年の4月まで本を読む気が起こらなくなってしまっていた。多少目が悪くなったのも原因と思われる。また、目やに似た薄い膜が眼球の表面に張り付き、そのせいで視覚が弱っていたことも原因であった。
眼鏡を新しいものに替え、目を洗う頻度を多くしたら、多少良くなった。
で、手始めに2冊ばかり読み始めた。
「裁判官はなぜ誤るのか」 秋山賢三著 岩波新書
と
「蓮如」 丹波文雄著 中央公論社 全8巻
司法の問題点がこの「裁判官はなぜ誤るのか」に書いてあるので、近い将来紹介できるかなと考えている。そして、裁判員制度のことも少し考えてみたい。
「蓮如」第1巻はずいぶん前にBOOKOFFで105円にて購入した本である。まえまえから読みたかった本なのであるが、ついつい先延ばしにしていた。
ちょうど石川県に帰ったとき観光で福井の東尋坊を訪れた。その近くで蓮如上人の吉崎坊があった。
何気に中には入らなかった。いま思うと中に入ればよかったのにと反省しているところである。
そこで、購入していた「蓮如」の第1巻を読み始めたのである。
文字などは読みにくいが徐々に慣れてきた。
で、第1巻を読み終えてしまった。Webで調べたら、中古で全8巻がオークションで出ているのではない。すぐに落札した。2800円である。
便利な世の中だね。
先ほどから第2巻目を読み始めている。
家では「蓮如」 外では「裁判官、、、、」を読むことにした。2冊を平行読みである。
時代や内容がまったく違う本なので混乱することはない。
去年は5冊くらいを平行読みしていたから、自分では特に問題は無い。
いつものことさ。
法然、親鸞、覚信尼 如信 覚如 等々の名前が出てきている物語が始まるのはこれからのようだ。
Webとはたいしたものである。家で何とか欲しいものが手に入るのであるから。
読み終わったらまた、ここにメモ書きしよう。

